インターネットにはTwitterかBlogでしか目立たなかった文批研ですが、
今回、noteに進出しました!やったね!
部誌の原稿が仕上げ途中のnote担当です。
note #とは という方もいらっしゃると思います。簡単に説明します。
例えば、
テキストや画像、動画を公開するときはBlogでも行うことが出来ます。
さらに、Tumblrなどのような、作り手とフォロワーのつながりがたくさん持てるようなサービスもあります。
フォローをしたら、
タイムラインで勝手にテキストや画像などが流れてくる仕組みです。
しかし、noteはそれらにを前提にして
二つの点で優れています。
一つは、
作ったものとSNSの結びつきをより強固にすること。TwitterとBlogでは、それぞれに見てくれる方が分かれてしまうので、noteを通じて作ったものをより多くの方に見てもらおうという狙いです。
さらに、noteを通してTwitterでフォローしていなかった方と繋がりを拡げることも出来ます。
もう一つは、課金制度です。これは部の中で検討中ですが、作ったものに興味のある方へ
部誌以外の方法でやりとりをすることが出来ます。今までになかったような方法で、多くの方に作ったものを楽しんでもらう機会が作れるのではないかと思います。
期間限定で以下の記事を無料で公開しているので、
noteってどんなものか見てみてください。
☆今回公開する記事☆
自分でものを考えたい人に向けて(永井均『<子ども>のための哲学』書評) 著:雲雀(文批研会長)
自己犠牲という呪い――鹿目まどかと暁美ほむらは“キリストを超えた前田敦子を超えた”?著:meta2
「やりたいこと」探しを焦るな――新大学1年生へ2015――著:タンタル
それぞれの記事にタグ(#)がついていると思います。これはnoteが去年の12月に始めた機能で、このハッシュタグで記事をカテゴリ別に分けることが出来ます。
ただ、 #鹿目まどか #暁美ほむら というのはなかなかないかもしれませんが・・・(笑)
まとまりがなくてカオスですが、それぞれ楽しむことが出来るのではないかと思います。
ではではー!
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