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どうも、片上です。新歓勉強会として多彩なラインナップが揃っていますが、ひとつ、王道を往く読書会スタイルのものをやろうということで、告知させて戴きます。

新歓勉強会⑤
「小説」とは何かを探ってみよう
――小島信夫「美濃」を読む――


日時:5月15日(金) 18:30~
場所:5205教室
題材:小島信夫「美濃」(講談社文芸文庫 こA-7)

「なんだこの小島ってオッサン!?」と感じた貴方、小島信夫をご存知ない?それなら、今からでも遅くないので是非読まれるとよいでしょう。

経歴を簡単に紹介しますと、1915年岐阜市生れ、東大英文科を出た後中国へ召集。復員後英語教師として生計を立てる傍ら、1952年に「小銃」で文壇デビューします。1954年の「アメリカン・スクール」で芥川賞、1965年の「抱擁家族」で谷崎賞を受賞。1970年代以降は従来の文学形式を排した実験的な文芸創作へ舵を切り、2006年に91歳で没するまで執筆を続けました。

今回の勉強会(読書会?)で取扱うのは「美濃」(1981年)です。この「美濃」、作者が作品へ割り込むわ、時系列が錯綜するわ、極め付けに、一本筋の通った「物語」の形式を為しているのかが不明瞭――で、多くの人々へ「いったい『小説』とは何だ!」と叫ばせるような、難解な一作と言えます。

しかし、主催者は敢えて断言しましょう。「美濃」は「小説」だと!

そう。「小説」が、「物語」という枠組みを越えた処にある文学形式として成立するのかどうか、その条件とは一体何かを、ひとつ皆さんで考え議論してみようじゃないか、というのが今回の試みなんですよ!(想定内のネタバレ)

小島信夫へ挑戦したい方、タイトルの通り「『小説』とは何か」を考えてみたい方、「美濃」を通読し、携え、会場へお越し下さい。お待ちしております。

砕けた読み易い文体の為、通読に1週間は掛らないかと存じます。是非とも参加をお願い致します!
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こんにちは、青島です。新歓勉強会④「BUMP OF CHICKENの詩世界――『君』は『誰』なのか」についての告知をさせてもらいます。

日時:5月2日 13:00~
場所:ウィリアムズホール小会議室3


途中参加、途中退室ともに大歓迎です!
また場所が分からにくいと思うので、分からなくなったらご連絡ください。迎えに行きます!(私は1年のとき迷いに迷って迎えに来てもらいました)


さて、内容についてですが、皆さんは『BUMP OF CHICKEN』のことはご存知でしょうか? 現在放送中のアニメ『血界戦線』のOPを歌っているバンドなのですが、全く知らない、天体観測は知ってる、結構よく聞くなど様々な方がいると思います。

今回はその『BUMP OF CHICKEN』の歌詞を詩としてとらえ、それの読解を試みてみたいと思っています。
さて、何を目的としてこんなことをしようとしているのかと言いますと、歌詞の解釈を通じて、その歌のより深い一面を知りたい! というのが最も大きなものです。

個人的な感覚ですが、これは物語を読むという行為と等しいのではないかと感じています。もちろん、国語のテストではないので、明確な答えは存在しません。しかし、だからこそみなさんの自由な解釈を聞くことができるのではと思い、楽しみにしています! ぜひ、私を助けると思って、お気軽にいらしてください。

こんにちは。新歓勉強会の三つめについてお知らせです。

新歓勉強会③「サークルクラッシャーの人物像」
日時:4月22日(水)18:30~
場所:5201教室


なんかインターネットにはサークルクラッシャーとかいう言葉があるじゃないですか。みんなが適当に使ってみんなで適当に馬鹿にして適当に面白がってる感じのやつです。やな感じですよね。
それの話がしたいです。
言葉が嫌いというより、みんなが適当に使ってるその感じ、その含意の感じがいやなんだなって最近思いましたけど。さーくらさーくらってうるさいなあ本当に、だいたいそれの何が悪いんだって思う人もいるんじゃないでしょうか。知らないですけど。僕はそうです。

嫌さをすっきり言語化できたらいいですよね。理想的には当面そんな感じです。やっぱりちょっとよくわかんなくなってきてあれなので、どなたかお暇な方は付き合ってくださると僕がうれしいです。よろしくお願いします。適当でごめんなさい、
_(:3 」∠)_


こんにちは。雲雀です。

5月4日(月)開催の第二十回文学フリマ東京まであと3週間となりました。
今回の文芸批評研究会のブースは、オ-18です。
詳しいブース位置は、文学フリマ公式HPに掲載されているので、こちらをご覧ください。

さて、当会の部誌『文/芸 vol.7』が4月2日付で発行されました。
評論・エッセイ・詩歌・小説を盛り込んだ全114ページと、これまでにない分厚さになりました…!画像は表紙です(ついでに目次も見れます。クリックで拡大できます。)。
文学フリマ東京においても頒布する予定ですが、ブースに来ていただければ実物をお見せすることができます。(場合によってはお渡ししちゃうことも…?)当会の活動の中心の一つになりますので、興味を持たれた方は是非お声掛け(メールでも結構です!)いただければ幸いです。

『文/芸 vol.7』表紙

雲雀

こんにちは。雲雀です。

昨日4月11日の新歓勉強会は無事終了したしました。もともと適当な事を言うつもりであった上に噺下手で、拙い発表になりましたが、何とか勉強会の体を保てたのは参加者の皆さんのおかげであるように思っています。来て下さった方、ならびに資料を欲しいとおっしゃっていただいた数名の方々には厚く感謝申し上げます。

詳しい内容は『文/芸 vol.7』収録の原稿をお読みいただければ分かるのですが、軸になる問いは「なぜメンヘラは問題化するのか」ということでした。普段私が立教大学で触れている社会学の知見を、(本来の意味かどうかはともかく)援用しながら論を進めて言った次第です。参加者の方々からは「興味深かった」「面白かった」という声も頂きましたが、発表内容への疑問や批判、付随する問い等も頂きました。批判されたくてやっているような勉強会なので、ぼくの発表内容に向き合っていただき本当にうれしかったというのが正直な感想です。

当会では、それぞれの会員の関心を共有するための場として勉強会や読書会、鑑賞会(に加えて、昨年度は書評会なる会も開かれました)を設けております。また、いや新歓勉強会は引き続き行われますが、勉強会への参加希望や入会の希望は年中受け付けております。お気軽にご連絡ください。

雲雀


こんばんは。

先日、文批研の部誌『文/芸 Vol.7』が完成しました。この部誌は、5月4日(月)に行われる文学フリマ東京や、毎年立教大学にて11月ごろに行われる文化祭(SPF)で頒布されます。
新歓期においても、部員に声を掛けてくれたら部誌を用意できると思います。

今回の部誌では14本の原稿が集まり、うち評論が8本、エッセイが1本、詩歌2本、小説が3本でした。100頁超えてます。

内容については、勉強会やTwitterなどを通じてまた紹介していきたいと思います。

広報担当より

みなさんは人狼というゲームを御存じでしょうか。

ドラクエなんかはRPGゲームと呼ばれたりしますが、あれがロールプレイングゲームの略称というのはご存じですよね。
そのロール(Role)って「役割」って意味だって知ってました?
もともとRPGゲームはプレーヤーがそれぞれ「役割」をもって目的を遂行するものでした。
人狼もその一つです。
プレイヤー全員が何らかの「役職」を演じ、嘘やロジックで自分のチームを勝ちに導くというものです。


↑大まかな流れはルール説明動画でもご覧ください。


今回、この勉強会では
    「人狼は興味あるけど、やったことはない!」という人が
十分に人狼を楽しむことができることを目的としています。
経験者が初心者と組むと初心者のプレイングで楽しめない!なんてこともありますが、
今回はセオリーとなる動き方の説明もしちゃいます。なので、経験者が思い通りのプレイができない!
なんてこともないんじゃないかと思ってます。




「でも、これって勉強会なの?遊んでるだけじゃない?公認になる気あるの?」
という風に思われた方もいるかもしれません。
「うるせぇ、人狼する時間もなきゃ、する友達もいないんじゃ!というかね、こうでもしないと新入生来てくれないでしょ!?」
今回、人狼というゲームを通して2つの考察を行いたいと考えています。

ひとつめ。「ゲーム」とは何か。
現代は専ら、ゲームと言えば画面と向かい合い、ボタンをカチカチするもの。
その時代の流れのなかで、「人狼ブーム」はどのような役割を得るのか。

ふたつめ。私達は社会的な「役割」を“演じている”のか。
皆さんはユング心理学などで出てくる「仮面(ペルソナ)」という概念をご存じだろうか。
安直にWikipediaの言葉を引用するならば、
「ペルソナとは、自己の外的側面。例えば、周囲に適応するあまり硬い仮面を被ってしまう場合、あるいは逆に仮面を被らないことにより自身や周囲を苦しめる場合などがあるが、これがペルソナである。」
というわけであるが、つまりは、
「授業参観に母親が来て手を振ってくるのがなんとなく嫌な感じ」であり、
「バイト先に突然幼馴染が来てふるまい方が分からなくなる感じ」である。(と私は思っている。)
よく社会のなかの私達は「私」を演じているということを言う。
しかしそれは本当なのだろうか。演じるということはそんなに簡単なことなのだろうか。
これが、潜在的なテーマである。(潜在的すぎて勉強会では触れない)



なにがともあれ、楽しく人狼がしたいです。
たくさんの参加者をお待ちしております。
ゲームの特性上、人数を把握したいので
参加希望者は出来るかぎり、Twitterかメールで参加希望の旨をお伝えください。

以下、詳細です。


【新歓勉強会 其ノ弐】 人狼をやろう!
日時:4月14日(火)日にちが間違っておりました。申し訳ございません。
    4月16日(木) 18:30~ 人狼をやるにあたって
              1.ゲームとは
              2.人狼とは
              19:00~ 人狼実演
場所:4411場所も以下に変更になりました。
    4404(池袋キャンパス)
用意するもの:スマートフォンアプリLINEを使用して進行する予定ですので、環境がない方はご一報ください。



勉強会後、打ち上げ的な食事会をする予定です。 こちらも参加をお待ちしております。

こんにちは。雲雀です。

4月11日(土)の勉強会の詳細についてお知らせします。ネタばっかりです。正直言ってふざけようと思ってます。
「文芸批評研究会」、固い名前のサークルですが、こういうこともやるんだぞ!と言うところを一つお見せしたく、記事を書きます(何をそんなに意気込んでるんだか)。

さて、4月11日13:00より新歓勉強会①「メンヘラについての試論 その一」をやります。
シラバス(!?)はこちら↓(クリックで拡大できます)
                               メンヘラ・シラバス
かったいこと書いてあるな~と思うかもしれませんが、実はほとんどある先生のある講義のシラバスの受け売りです。

鋭意、資料製作中です。プレゼンの最初のページはこちら↓
                              メンヘラ・プレゼン

なんで佐天さんなのかわかった方は、ぜひぜひお話したいな、なんて。
あとプレゼンのスタイルも、実は凝ってたりします。本当に伝わらないネタをかますのが好きな会長です。

詳細とか言って以上になります。
参加したい方は是非ご連絡ください。「参加できないけど興味ある…」って方も連絡いただければメールで資料お送りしますよ!

ではではよろしくお願いします!

雲雀

こんにちは!
新歓活動3日目です。

みなさん履修は登録終わりましたでしょうか。
いろいろなサークルの歓迎会に参加しているのでしょうか!!
いいですね。懐かしいです。
長いようで短い新歓期間ですから、めいっぱいエンジョイしてください!!

さて、今回は新歓勉強会のお知らせです。
勉強会は通常月に1回なのですが、この4月5月はちょっと多めにやります。
参加したら入会を強制するものではないので、興味のある勉強会があれば参加してみてください!


①4月11日(土) 13:00~ 教室未定
メンヘラについての試論 その一
ソーシャルメディア全盛の時代にあって、いやであればこそ、多くの人が分かっているつもりで実際は理解に乏しい「<メンヘラ>」、あるいは「キャラ」ということについて、探求の入り口に立つその端緒たらんことを企図する。

②4月16日(木)
人狼をやろう!
人狼ゲームは、村人サイドと人狼サイドに分かれて戦うテーブルトークRPGです。(人狼道HPより)
会話によって進む人狼の楽しさを実際に人狼をプレイすることで知ってもらおうと思います。また、人狼をより楽しむための「ゲーム」とは何かについて迫ります。

③4月22日(水)
サークルクラッシャーの人物像
インターネットには「サークルクラッシャー」とか「サークルクラッシュ」という言葉が点在している。僕はこの言葉があまり好きになれない。好きになれなくて、気になって仕方がない。なんだか距離が近い。だから、サークルクラッシュ言説または現象がどのようなものか、整理しておきたい。サークラの何が悪いのか。


また、5月以降は以下の勉強会が行われまる予定です。

④5月2日(土)
BUMP の詩世界――「君」は「誰」なのか

⑤5月15日(金)
「小説」とは何かを探ろう――小島信夫『美濃』を読む――

⑥5月18日~23日
アニメ「艦これ」はどうして「ストライクウィッチーズ」になれなかったのか

⑦5月末頃
『社会学 第五版』7~8章を読む

⑧6月
「タイトル未定」(男色の歴史)

具体的な中身は詰めていきたいと思うので、決まり次第お伝えしていきたいと思います!
興味があるものがあれば、いつでもメールやTwitterにご連絡ください(^^)
mail: bunhiken+live.jp (+→@)

皆さんの参加をお待ちしております!!

こんにちは!
4月に入りましたね。怒涛の新歓期を一緒に楽しみましょう!

あらためて、文批研の活動内容について紹介したいと思います。


①勉強会/鑑賞会(月2回程度)
◆勉強会……部員がそれぞれの関心分野について1時間~90分程度の発表を行い、その後30分程度参加者全員で質疑応答も交えて議論を行います。
◆鑑賞会……映画やドラマ、アニメなどの鑑賞を、提案者の指定した作品で行います。そのとき、提案者は作品の解説をしたりします。
◆読書会……みんなで共通の本を読み、内容や解釈について語り合います。


②部誌の発行――「文学フリマ」への参加(5月・11月)
毎年5月頃・11月頃に行われる「文学フリマ」という同人誌即売イベントに合わせて部誌を作成します。部誌の執筆は有志のひとが行います。部誌にするまでには、各執筆者の作品について話し合う、「合評会」が設けられています。
次回の文学フリマは、5月4日(月)です!ゴールデンウイークに浮かれるなかれ、5月5・6日は大学の授業があります…!
文学フリマはいろんな小説や評論の同人誌・商業誌が集まるイベントです。ぜひ、一緒に楽しみましょう!


③「大学読書人大賞」への参加(12月~4月)
「大学読書人大賞」とは全国の大学の文芸サークルが、「大学生に最も読んでほしい本」を決めるという年に1度の催しです。
詳しくはこちらの公式HPをどうぞ。文批研も参加しています。


④夏合宿
夏休みには、交流の意味も込めまして合宿に行きます! 温泉に入ったり森の散策をしたり、魚のつかみ取りをしたり(昨年度)しました。
なお、ここでは2つほど勉強会を設け、毎年1年生に勉強会を担当してもらっています。

(一昨年度)……2012年9月3日~5日(二泊三日):草津ナウリゾートホテル
(昨年度)……2013年9月11日~13日(二泊三日):尾瀬片品温泉 旅館「あたご」
(今年度)……2014年9月12日~14日(二泊三日):伊東温泉 伊東園ホテル松川館

ちなみに、今年度は有志で冬合宿を行いました! 1泊2日で箱根湯本へ行き、『とある』シリーズを題材にした勉強会を行ったり、駅前を散策したりしました。


⑤SPF(St. Paul's Festival)=立教大学学園祭
参加/不参加はその年その年で話し合って決めますが、ここ三年間は参加しています。
(一昨年度)……映画喫茶   兼 部誌販売
(昨年度)……大正浪漫喫茶 兼 部誌販売
(今年度)……休憩所 兼 部誌販売

詳しい資料は、新歓ブースや教室などで部員に言えばお見せできます。ぜひ、ブースや教室に遊びに来てください!お待ちしてます。

ではではー!

広報担当より

日差しが暑いです。ジャケットなんて着てくるんじゃなかった……。

今日から新入生歓迎期間の活動が始まりました。一日目は例年通りドタバタという感じもしますが、「何とかやっていくお。」と思っておりますので、ちょっとでも興味を持たれた方はブースにとお立ち寄りいただければ幸いです(と、書いている間にも数名いらして頂いて、本当に有難いことです)。

……とか言っておいてですね、ブースの位置が分かりづらいんですね。人が多い(多すぎる!)こともあって、会員も迷ったりしているようです。ブースの場所は先日お伝えした通り、学部掲示板の前になります。学部掲示板は正門入ってすぐ見える建物、一号館の西側の端(正門から一号館を見て右側の端)にあります。分かりづらいですね。(下の画像のような)紫ののぼりが立っていますから、割と目立つはずです。

そういうわけで、いつでもお待ちしておりますので、いらしてくださいねー!

新歓のぼり



新歓期の活動についてTwitterでも掲載されてますが、blogでもお知らせしたいと思います。


【新歓ブース・教室について】
新歓ブースは、新歓日全日みなさんをお待ちしてます。今年は学部掲示板の前あたりに設置しました。

4/4(土) 9303
4/7(火) 9403
4/8(水) 5321
9:00〜17:00で教室が空いてます。9号館・5号館のそれぞれが分からないという方は、まずブースを訪ねると良いと思います。


【食事会について】
4/11(土)の食事会は焼肉です。
部内で協議した結果、参加費は無料になりました!
17:00に学部掲示板前に集合してください。
参加したい方は事前に連絡をくれると助かります!

また、食事会の前にメンヘラについての勉強会があります。みなさんのご参加をお待ちしています!


ではではー!

広報担当より

ご無沙汰しております。雲雀です。

いつの間にか会長になっていたり、いつの間にか三年生になっていたりして、全く時が経つのは早いものだと、明日には散ってしまうかもしれない桜や今日から登校している新入生の方々を見て思います。

さて、今年度初の勉強会は4月11日に予定しています。テーマは「メンヘラ」、4月に発行する部誌『文/芸 vol.7』に寄せた私の原稿「メンヘラについての試論 その一」の解説がメインになります。時間が余ったら、哲学対話を模した会にしてもいいかなーなんて思っていたり。

場所は未定ですが、Twitter等を通してお伝えしたいと思いますので、興味を持たれた方は当会にメールにてご連絡頂ければ幸いです。よろしくお願いします。


【概要】
日時:4月11日(土) 13:00〜17:00(予定)
場所:立教大学池袋キャンパス(教室未定)
内容:「メンヘラ」という言葉の使われ方から、「なぜメンヘラが問題化するのか」ということについて主に社会学的な見地を道具に考えていく。(とか言いつつ、そんな大層な内容じゃないです。)
また、印刷物を配布する予定です。(そのため、事前の連絡をお願いします。)

雲雀



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